ビギナーはまずここをよく読みましょう(現役プロのアドバイス)  

  個人旅行初心者へのアドバイス(最低限、必要な知識をまとめました)

個人でも決して怖いことはありません。少しチェックが増えるだけです!

※一度は最後まで目を通してください。きっと参考になります。

 

※特に注意が必要なことは、赤文字にしてあります。

国内・海外ともに差ほどの違いはありません。 

トラブル防止・無駄ないプランニングのために、最低限、必要な知識をまとめました。

 

 

 

 

 

◎パッケージツアーとの違い(アバウトですが・・・)

パッケージツアーは、基本的に往復航空券(エアチケット)・空港からホテル間の送迎(トランスファー)・宿泊(ホテル・コンドミニアムなど)がセットになっているツアーで、これを基本に、観光やスポーツなどをセットしたツアーや、旅行中のスケジュールはフリーにした「フリープランツアー」などがあるわけです。

個人旅行はこのセットされている素材(航空券・送迎・ホテル宿泊・オプショナル)を個々に予約手配して、すべての手続き(後記)を自分で行います。

ただし、個々に予約するといっても3通りあります。                   

 

航空券も、ホテルも・・・

1、直接航空会社またはそのホテルなどで予約する  

2、一般旅行会社で予約する  

3、航空券または宿泊施設専門業者で予約する

ということです。しかし、それぞれ料金や利用条件が違います。

この程度は、皆さんご存知でしょう?次からが大事な詳細です。 

 

◎手順と手続き(プロのやり方)

まず注意:言葉の勘違いが多いようですが、一般的に「予約」は、まず、あなたが「予約申込み」を入れることで、その予約申込を受けて、業者スタッフまたは、コンピュータが「予約手配」を行いますので、予約申込み=予約ではないので注意しましょう。必ず何らかの回答が来る(こない場合はプッシュ)ので、内容をよく確認し、希望通りに予約がされたかどうかをチャックします。(ワンクッションとタイムラグがあることに注意しましょう)

もちろん、ホテルのように直接あなたの申込みに対して、その場で回答されるものもありますよ。

 

1、全体の日程を企画

 

出発日・日数・目的地・宿泊先・観光などの目的・予算・一番優先する事項などをまとめます。

 

2、まず航空券の手配

 

航空券の取扱い業者(数社)で、目的地・出発日・価格など、希望に沿って何件か検索します。

希望にあった航空券があれば、内容を忘れないために、メモ用紙を用意し、

・タイムスケジュール(経由地含め)

出発地、出発時間=経由の有無(あれば、経由地、到着時間=出発時間):

乗換えの有無=最終到着地、到着時間 

・その航空券の種類は何か

APEX(早割り正規割引航空券)やPEX(正規割引航空券) 格安航空券(パッケージツアー用のチケットをばら売りしている航空券)など) 

・利用に当たって付随する条件(年齢制限や女性のみなどの制約)はないか

航空券の発券期限

・現地最低滞在日数

・帰路出発地変更(オープンジョー)途中降機(ストップオーバー)の可否と追加料金と回数など)

・料金(空港使用料・諸税・燃油サーチャージ・航空保険など経費は別ですので確認する)などをチェックして書きとめます。

 

その際、空席確認をしておきます(オンラインでできる業者とそうでない業者があります。安くても空席がなければ意味がないので、注意しましょう)。

最低3つぐらいはチョイスし、比較検討して、最もよい条件ものを、選びます。

 

予約申込み時には必ず、パスポートネーム(ローマ字)が必要ですので、同伴者分も、あらかじめチェックしておき、間違えないように予約申込みしましょう。(これを間違えるとほとんどの場合、「変更」ではなく「取消し」て再予約になるので特に注意が必要です)。

 

また、必ず「変更と取消し」について、「いつからチャージが発生する」などの、注意事項をチェックしておきましょう。

特に、APEXやPEXなどは予約をしたら72時間以内に発券しなくてはならないので、一度予約すると自動で発券される場合があり、発券後の変更や取消しは必ずチャージが発生しますので、特注です。 逆に、72時間以内に発券しないと自動的に取り消される場合もありますので、注意しましょう。

 

予約⇒ファイナル(最終確認、決定)⇒発券が基本ですが、特に、早く空席を埋めてしまいたい航空券は安い分、予約して入金すると、ファイナルとなるものも少なくありません。 

 

支払いは原則として、現金かクレジットカードで先払いです。

 

予約後は、ファイナル(最終決定)の手続きをすると、航空券を受け取れます。ただ、最近は実際に航空券そのものは受け取らず、「E-チケット」といって、それに変わる証明書のようなシートをネット上でプリントして、予約した飛行機の航空会社チェクインカウンターにパスポートと一緒に提出すると、搭乗券が受け取れるシステムに変わって来ています。(業者ごとに確認しましょう) いわゆるコンピュータ管理で、航空券を持ち歩かなくてよいわけです。

 

★リコンフォーム(帰路や乗継便の現地での予約確認)が必要か否か航空券購入時にチェックします。

現地からの出発日の3日前まで(多少早くてもOK)には、その便の航空会社に電話でチェック(受付の名前を確認)します。何箇所か周遊するときも、必ず、現地で早めにリコンフォームします。

短期間の場合は、現地に付いたらすぐリコンフォームしましょう。

これを忘れると、予約したつもりが取れ消されていたり、入力ミスがあったりと、トラブルにつながります。

 

余談:APEXやPEXは座席指定ができますから、予約申込み時にリクエストしましょう。さらに、国内便で地方から成田など国際線出発空港へ移動する場合は、原則として往復特別割引運賃で国内便をセットできる便も多いので、これも、申込み時にチェックしましょう。  

 

3、宿泊先の手配

 

[宿泊施設について]

宿泊先としては、主に「ホテル」「コンドミニアム」「B&B(ベッドと朝食)」「コテージ」などがありますが、その施設へ直接予約する場合と紹介業者を通して予約する場合とでは、基本的にオンラインの場合はどちらでも料金はまず変わりません。ただし、国内にもよくあるように「インターネット特別料金」「キャンペーン料金」の設定があるところも少なくありませんので、ノーマル料金ですぐに判断してはいけません。

少しでもリーズナブルに手配したいなら、宿泊先のオフィシャルホームページで割安料金プランをチェックし直接予約することをオススメします。

ただし、ほとんどが英語または現地語ですので、自身のない方は業者を利用したほうがよいでしょう。この場合は、業者がその宿泊施設から手数料をもらう関係でノーマル料金が基本です。

メールや電話の場合は人が介入するので、手配手数料が別途発生する場合がありますので、注意しましょう。

 

[予約手順]

宿泊施設の取扱い業者(数社)で、

・目的地・チェクイン日

・チェクアウト日(間違えやすいので注意) 

・宿泊日数・宿泊施設のグレード(スタンダードやデラックス)

・部屋のタイプ(スタンダードツインやデラックスツインやスウィート) 

・部屋のロケーション(オーシャンビューやシティービュー)

・喫煙か禁煙・食事・バス・キッチン・最大収容可能人数

・ベッドタイプ(海外は基本的には、予約時に、ベッド(ツインとダブルなど)の指定はできません。(指定ができるものは別です。)当日フロントでのリクエストが基本ですので、要チェック)・料金(別途の税金に注意)まで。など、希望に沿って検索する。

 

希望にあった宿泊先が見つかれば、メモ用紙に内容を書きとめ、何箇所かチェックして決定します。その際、航空券と同様にオンラインで空室確認ができるところも多いので、必ずチェックしましょう。宿泊先もパスポートネーム予約が原則です。(同伴者も必要です)。宿泊施設によっては、チェクイン日以外に、日本からの現地到着日と飛行機の便名もチェックされる場合がありますので先に飛行機決定をオススメします。

ベビーベッドは無料で貸し出してくれるところが、多いのでリクエストしましょう。

また、必ず「変更と取消し」について「いつからチャージが発生する」など、の注意事項をチェックしておきましょう。

支払いは、原則として現金かクレジットカードで先払いです。

また予約後は、基本的に10日から2週間前にはファイナル(最終決定)手続きをして、バウチャー(予約確認書)またはコンファームシート(予約済み証明書)をプリントまたは予約先から受け取りそれをもって、ホテルなどのフロントに提出します。

 

4、送迎や観光などを探索

 

航空券と宿泊先をきめたら、一安心です。

 

送迎は我々プロも頭の痛いところで、主要な観光地は大手旅行会社や現地手配会社(ランドオペレーター)のサイトを見れば見つかりますが、価格の安い混載車(複数の人と1台のバスまたは乗用車に便乗)は少なく、ほとんどが専用車になるため、1台いくらという形になり、多人数なら割安ですが一人二人では割高です。夜遅い到着や早朝、空港からの交通がない場合などを除き、できるだけ空港シャトルバスや鉄道を利用したほうがよいでしょう。予算が許せば別ですが・・・。少人数なら専用車よりタクシーの方がオススメです。(ただし、必ず空港やホテル宿泊施設の「乗り場」から、乗るようにしましょう。)

 

観光は、日本から予約のできる日本の業者や現地の業者もたくさんありますので、目的地のサイトでチェックできます。

ただし、日本で、現地の業者に予約する時は、クレジットカード支払いオンリーです。また、税金や手配料に注意しましょう。

日本の業者はほとんど現金OKです。

 

予約は現地に行ってからでもいいですが、日本業者の現地営業所や出張先でない限り、基本は日本語は通じないことと、税金や保険類に関することや注意事項など・・・何かと、面倒な手続きがあるので、少々割り高でも、日本の業者を利用することをオススメします。

 

ここでも飛行機・宿泊先などを聞かれますので先に決めておきましょう。

 

また上記同様、必ず「変更と取消し」について、「いつからチャージが発生する」など、の注意事項をチェックを忘れずに!

 

◎1から4までがほぼ決まったら、予約の前にトータル金額を計算する(空港使用料などの経費も含め)

出発日まで、2ヶ月以上あるならとりあえず予約してトータルで調整するのも、賢い方法です。(私、エージェントとしてはあまりオススメしませんが・・・)

先に予約するときは、「変更や取消し」の注意事項には十分に注意しましょう。また同ネームでの多重予約(Wブッキング)は発覚すると取り消される場合があるのでやめましょう。

 

その他、こまごまと注意事項がありますので、慣れるまでは、その業者や航空券・宿泊施設ごとに「旅行業約款」「規則・規約」などがありますから、面倒でも一度は熟読することをオススメします。このあたりが面倒な人は多少割高でも、業者任せが安心です。

 

計画⇒検索開始⇒探索⇒条件確認⇒決定⇒予約の申込み⇒支払い⇒予約⇒予約確認ファイナル発券・確定⇒出発

 

お疲れ様でした!このぐらいの知識があれば、もう安心です。

 

ただし、年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み・連休は料金やルールが1日違うだけでも大幅に変わってきますから、カレンダーを良く見て、冷静にチェックしましょう。

その他、さらに詳細はここを参照するとよいでしょう。

 

Good Luck !!

 

 

 

 

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