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■手続きをする
(1)入国審査を受ける
飛行機を離れ、空港到着ロビーに降り立ったら、”ARRIVAL(到着)”の案内表示に従って進みます。
入国審査(IMMIGRATION)では、あたたは外国人ですので、”FOREGNER”または
”NON CITIZEN”の列に並びます。日本での出国手続きと同様に、審査カウンターの1m手前に白線
とSTOPと書かれた所がありますので、前の人の入国審査が終わるまで一旦待ちます。
前の人の入国審査が終わったらカウンターまで進みます。パスポートおよび入国カード(必要な場合)
を審査官に提示します。審査官はパスポートの顔と本人を確認します。基本的には何も聞かれず、スタ
ンプを押して返してくれます。しかしアメリカやイギリスなど入国審査が厳しいところは、幾つか質問され
ることがあります。当たり前ですが海外に出ているので、世界共通語の英語で質問されますが、質問さ
れる項目は限られていますので、安心してください。
What is the purpose of your visit?(滞在目的は何ですか?)
→Sightseeing.(観光です)
Where are you from?(どこから来たのですか?)
→From JAPAN.(日本からです)
How long are you staying?(滞在期間は何日ですか?)
→3days.(3日間です。)
気まぐれな審査官は、相手が片言でも英語が喋れると分かるとスタンプを押す間に色々話し掛けるこ
とがあります。逆に日本語に近い英語を話すと「この人はしゃべれないな。」ということで、さっさと審査を
終わらせることもあります。(笑)
(2)税関を通る
下記参照
(3)両替する
空港を出ると交通機関に乗ったり、喫茶店で休んだりと小銭程度の現地通貨が必要となります。空港
ではレートが悪いと言われていますが、この時点でお金がない場合は、両替しておいた方が良いでしょう。
(4)荷物を受け取る
次に、航空会社に預けた荷物を受け取ります。”BAGGAGE CLAIM(荷物受け取り)”の案内表示
に従って進みます。途中、ディスプレイに荷物が出るレーン番号が表示されていますので、番号を確認
して荷物を受け取ります。
日本の国内線での荷物受け取りは、係員が荷物についているタグと荷物引換証を照合して初めて荷
物受け取りのエリアから出ることが出来ます。しかし海外はチェックは無く、日本国内よりも緩やかで
す。これはポーター制度が影響しているのかもしれません。なお荷物受け取りエリアは一旦出ると戻れ
ませんので注意してください。
(5)到着ロビーを出る
これで、ようやく手続きは終わりです。パック旅行では出口で現地添乗員が待っていますので、合流
します。
★EU間の入出国審査は簡略化
日本から一旦EUに入国するとEU間(協定国内)の入出国審査は廃止されています。国から国への移動
では、飛行機に乗るとき搭乗手続きの際に航空会社スタッフによって、パスポートの写真と本人の確認をす
る程度です。ですのでEU間の移動では、パスポートに入出国審査のスタンプが増えません。記念になるも
のと言えば、飛行機チケットの半券でしょうか。
★両替はどのタイミングが良いの?
ガイドブックでは空港やホテルの両替屋はレートが悪く、街中の銀行や両替屋はレートが良いと書かれて
います。レートが良いからと言って銀行や両替屋で両替することが、現実的な選択なのでしょうか?日本に
置き換えて考えてください。街中に両替屋を目にしますか?銀行の窓口に行くことはありますか?日本に住
んでいる人でさえ、なかなかしない事を海外から来た人がやるでしょうか?特にツアーだと分刻みで移動す
るため、街中で両替している時間がありません。ということは、空港から出るタイミングまでに現地通貨を準
備した方が良いでしょう。ちなみにツアーによっては、空港から街中に出る間のバスの中でガイドさんが両
替をしてくれる所もあります。(無駄な時間を省きたい為、やっているのでしょうが、法的にはどうなのでしょう?)
では、必要最小限の両替金額はどれ位でしょうか?タクシーやチップを考えると少なくとも2,3万円分が
あれば良いでしょう。あとはお金が掛かるお土産はクレジットカードでの決済と割り切っても良いと思います。
レートも比較的良いと言われていますし・・・
情報提供:初海外なび
■税関(通関)
税関ではパスポートと税関申告書を提出する。検疫の検査は特別にないが、動植物の持込みや、みやげ物
についての質問に答える。申告漏れや動植物の持込みの疑いのある場合は手荷物検査となる。特に問題がなければ、申告書に係官がサインするので、それを出口で提出する。日本人の場合はあまり問題はない。
● 午前中はとくに混み合う。入国まで2時間ほど待つこともある。
● 持込み又は持出し金額に制限は無いが、所持している(他人より預かっている場合も含む)金額の現金
(外貨も含む)、旅行小切手、有価証券等の総額が、1家族につき(1枚の税関申告用紙)US$10,000を超えた
場合は申告が必要。正確な金額の申告を。怠ると全額を没収されることもあり、特に日本人は注意が必要。
いまや旅行も、個人で予約して、自分らしく行く時代です。
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