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■チェックインする(空港別の詳細は左欄からアクセスできます。)
(1)チェックイン
チェックインでは乗る航空会社のチェックインカウンターで手続きを行います。成田ではチェックインカウン
ターが集まったエリアがあり、そのエリアに入るときにスーツケースなど飛行機に預ける荷物をX線装置に
通してセキュリティチェックを受けます。チェックを受けた荷物は、チェック済みの封印シールが貼られま
す。
その後、乗る航空会社のカウンターへ行き、チェックインします。チェックインとは「本当に飛行機に乗ります
よ。席を確保してください。」と宣言するものだと思ってください。カウンターの横に小さなベルトコンベアーがあ
りますので、スーツケースなど預ける荷物をベルトコンベアーに置きます。そして係員に航空券とパスポート
を渡します。この時に座席が決まりますので、席の希望があれば窓側や通路側を伝えます。手続きが終わ
ると「搭乗券」と「残りの航空券」と「荷物引換証(クレームタグ)」そして「パスポート」を受け取ります。
(2)セキュリティチェックを受ける
チェックインの手続きが終わったら、次に出国手続きに移ります。はじめにセキュリティチェックを受けます。
セキュリティチェックとは、危険物を機内に持ち込まない様に未然にチェックするものです。入り口に職員が立
っていますので、パスポートと搭乗券を見せて入ります。
中では幾つかのレーンがありますので、すいているレーンに並びます。スムーズに進めるためには、並んで
いる最中に準備をします。テーブルに100円ショップで売っているような小さなプラスチックカゴが置いてあり
ますので、そこに時計・財布・鍵など身につけている金属類はすべてカゴに入れます。(めんどくさい場合は事
前に手荷物に入れておくと良いでしょう。)
自分の番になったら、X線装置のベルトコンベアーに手荷物と身に付けていた金属類を入れたカゴを置きま
す。一方、あなたは係員に搭乗券とパスポートを見せてセキュリティゲート(金属探知機)を通ります。
★個人チェックインが主流へ
以前であれば、旅行代理店の団体カウンターの係員がツアー客のチケットを集めてチェックインの手続きを
やっていたこともありますが、最近はセキュリティの安全確保などから個人ごとにチェックインの手続きをする
傾向にあります。一人一人のチェックインであっても本編(1)の手順で行うだけですので、心配はありません。
★スーツケースなど預ける荷物の重量に注意
預ける荷物は20kg以内であれば無料で、超えると超過料金を取られます。航空会社によって違いますが、
20kgを超えたとしても若干であれば、見逃してくれる会社がほとんどです。ただ最近は職員の健康(腰を痛め
無いように)を守るため厳しくなりつつあります。
★手荷物はどれ位まで大丈夫?
手荷物の目安としては小さなソフトキャリーケース以下(ボストンバック程度)であれば大丈夫ですが、それ以
上は飛行機の荷物預かりとなります。チェックイン時に係りの人に相談すると良いでしょう。
★海外では荷物検査はインライン検査方式が主流です
従来、スーツケースなど荷物を預ける場合には、X線検査のセキュリティチェックを通して荷物預けカウンター
での手続きをしていました。この方式だと荷物を預けるのに時間が掛かります。インライン検査方式では、荷物
預かりのカウンターから飛行機に積む間の過程でX線装置での荷物チェックを行います。この時、危険物の疑
いがあるものが発見された場合には、搭乗ロビーへ持って行き、本人の目の前で荷物を開けてチェックします。
これにより荷物預かりの手続きに掛かる時間が短くなります。
海外ではインライン検査方式が一般的で、最初は「セキュリティが甘いのか」とビックリしてしまいました。なお
日本では、国内線の羽田空港にて導入されています。近々、成田空港でも導入される予定です。
★座席は窓側と通路側どっちが良いの?
国際線の飛行機は、座席の配列が1列で3−4−3などとなっています。アメリカやヨーロッパなどは飛行機
に10時間以上乗っているため、何回かトイレに行くことになります。窓側だと席を立つのに気を使います。そう
考えると席を立ちやすい通路側の方が良いでしょう。
★飛行機の狭い席は苦手の方に
飛行機の席はかなり狭く、場合によっては観光バスの席のスペースしかありません。しかし、ちょっとした工
夫でくつろげる方法もあります。1つは飛行機の出入口付近の緊急脱出用の協力席(いわゆる大型ディスプレ
イの前の席。)です。ここは比較的スペースがあるので足を伸ばすことが出来ます。チェックインのとき希望の
席を伝え、空いていれば席を取ってもらうことが出来ます。
★セキュリティチェックで金属を身に付けても大丈夫?
最近はテロの影響で、セキュリティチェックが厳しくなっています。では、どの程度の金属を身に付けても大
丈夫でしょうか?経験上、ベルトだけなら大丈夫そうです。また、開栓したペットボトルを持っていると係員から
「中身は何ですか?」と聞かれる場合があります。(最近はあまり無いようですが・・) 化学テロを想定している
のでしょうか。
★ライターはいくつ持ち込める?
テロなどのセキュリティ強化から飛行機の機内に持ち込めるライターの数が制限されています。アメリカ(グ
アム・サイパン含む)を発着する飛行機では、いっさい持ち込みができません。その他の地域は1個までは持
ち込むことができます。
★出国審査エリアでの写真撮影に注意!
基本的にセキュリティチェックや出国審査などの施設は原則写真の撮影が禁止です。特に海外では銃を持っ
た軍人が目を光らせているので注意してください。(銃で撃たれても文句は言えませんよ。
★免税品は安いか?
国内では定額販売され、かつ税金が多く含まれているタバコ製品などは税金分が安くなり、割安感があります。
ただし食料品などは消費税分が免除となるだけで、安いとは言えません。
たとえば、免税の売店でコーラを買ったとします。販売価格は定価で142円(街中では消費税込みで150円相当)
で売られてます。最近のスーパーではコーラが101円(消費税込み)で売られているので、単純に免税だから安いと
いう訳ではありません。
協力:初海外なび
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